広告宣伝効果を高めるための方法とは

激安のぼり作成は、安い金額で最大限の効果を上げることができるものと注目されてきました。そのため多くの利用者はできるだけ安いところを選び、広告宣伝費の削減を実現してきた傾向があります。

広告宣伝費

しかしこの方法で作ることができるのぼりは形が画一的であり、最近では注目を集めることも少なくなってきたのが実態です。色を変えたり、デザインを変えることで注目を集めると考えている人も多いのですが、実際にはあまり効果がないと考えられる面も少なくありません。

広告宣伝効果の費用は単純に費用が安いと言うだけではなく、その効果をどれだけ上げるかと言う点にも意識を抜けることが必要です。

効率の悪いものを大量に作るより、注目度の高いものを多少金額が高くても選ぶことも1つの重要なポイントとなります。のぼり作成はこの点にも配慮し、効果的なものを選ぶことが大切です。

近年では変形のぼりも注目を集めるようになっており、これを使うことで高い効果を上げているところも増えているのが実態です。

また使用頻度が多くなっていることから、価格も非常に安くなる傾向にあり、使いやすいものとなっているため様々なところで利用されています。その内容を知ることも、効果を上げるための有効な方法です。

激安で作ることができるユニークな変形のぼり

一般的な長方形ののぼりに比べ、加工が複雑であることからその金額が非常に高いと考えられる変形のぼりですが、近年では新たな形の定番とも言われるものが数多く登場しており、これらを利用することでそれほど広告宣伝費に対する影響を与えるとも効果の高いものを作ることができるようになっています。

変形のぼり

フラッグタイプと呼ばれる、上の部分だけを止める仕組みとなっているものや、ラウンドのぼりと呼ばれる下の部分が丸くカットされているものは、様々なところで利用されていることから現在では定番となりつつあり、価格も安く作ることができるので良い方法です。

他社との差別化を図るためにユニークな変形のぼりを作る事は高額な費用がかかるため、なかなか踏み切れないと言う経営者も少なくありません。しかし実際には様々な形状のものが既に生まれており、激安でできるものも増えています。

のぼり作成を行う際には費用対効果やそのインパクトなどを十分に考慮し、またイメージなども意識しながら最適なものを選ぶことが大切です。選択肢が非常に増えているので、その中から最も良いものを見つけることも売り上げを高めるための重要なポイントとなっています。

のぼり旗の用途って何?

のぼり旗の用途といえば、もちろん宣伝ですよね。

お店の名前は看板がしっかり表示してくれるけれど、それ以外にもお店をやっているとアピールしたいことが沢山あります。

たとえば、セールの案内や営業中の案内などの期間を限定したセールののぼり旗。他には取扱商品の案内や、目玉商品を書いたものなど。少しでも目立つように、
お店の場所を道案内しているようなのぼり旗も時々見かけます。歩道にひらめく
セールののぼり旗は、かなりのアピール度満点です。

のぼり旗は動きがあるだけでなく、大きさもありますから、本当に訴求力が高い
アイテムです。のぼり旗の使い方として、この「セール」「大安売り」といったものはかなりポピュラーだといえます。

それ以外にも最近ではスポーツ観戦の場などでも見かけるようになりました。
昔から有名なのは、相撲場所で見かける力士の名前を書いたのぼり旗でしょう。

最近では、野球やサッカーといったスポーツの場でも、選手名やチーム名を書いたのぼり旗や横断幕を多数見かけます。

のぼり旗は決して店舗だけで使用するものではなくなっています。旗と看板の間のような、そんな存在ののぼり旗にこれからも注目です。やはりのぼり旗は昔は戦国時代からの流れをくんでいるのか非常に昔より重宝されている気がします。

戦国時代といえば・・・
武田信玄ののぼりが有名ですね。のぼりの起源がまさにそれ。自軍と他軍を区別するために、 家紋などを掲げたのが始まりなんです。

織田信長のぼり旗

チチの位置が大切のぼり旗の基礎知識

チチについて

のぼり旗の部位として目につくものといえば、のぼり旗と棒をつなぐ部分。これを業界用語で”チチ”といいます。
”チギリ”や”ループ”、”テープ”などと呼ぶ場合もあるようですが、
多くのメーカーが チチと呼んでいます。不思議な名称ですよね。

犬のお乳のように並んでいることからそう呼ばれているという説があります。のぼり旗自体を犬の胴体のように見立ててみると、確かにうまい名づけの仕方ですよね。のぼり旗と犬だなんて、まったく無関係なものなのに、そんなところに由来があるだなんて、 物の名前って面白いものですよね。

一般的には左側につく左チチが一般的ですが、メーカーによっては希望を聞いてくれるところもあるようです。のぼり旗に描くデザインの都合によって変更したい場合は相談してみましょう。文字入れや写真の配置によっては向きを変更したい場合もあるでしょう。

端を広く使いたいなど。最近はこうした細部の変更を受けてくれるショップがほとんどです。デザインだけでなく、のぼり旗自体の仕様も多種揃えているところがほとんどです。より自分のお店に必要な形が作れるようになっています。
こうしたアレンジができるのは嬉しいですね。

玄人を気取るなら、「チチの位置は・・・」なんて言ってみるのも面白いかもしれませんね。業者の方からも、「おっ!」と一目置かれる交渉ができるかもしれません。

のぼり旗のデータとして適切な形式

のぼり旗の入稿の際にはデータの方式を選択することが必要となります。
データの形式はどれも同じではなくそれぞれに特徴があるので、
その点を把握しておく必要があります。

のぼり旗入稿において最もよく使われる形式の1つがai形式です。
これはillustratorというソフトで編集するためのフォーマットであり、
多くののぼり旗業者が採用しています。

AI形式

illustratorの持つ機能の全てを保存できるのが特徴であり、
PDF互換ファイルを作成することも出来る点が非常に便利です。

aiと並んでよく用いられる様式がepsです。
これはillustrator以外のソフトでも展開できる汎用性の高い形式であり、
ポストスクリプトに準拠した記述のデータ方式になっています。

EPS形式に対応しているソフトであれば、簡単にのぼり旗のデザインを
再現することが出来ます。

入稿の際にこの方式を選んでおけば、多くのケースにおいて
問題が発生しません。

ただし、出稿の際には印刷業者から他の方式を指定されることがあります。

業者によって異なることを踏まえ、出稿についても求められる方式で
確実に対応することがのぼり旗製作では重要となっています。

シルクスクリーンならこの形式

のぼり旗印刷ではシルクスクリーンが選択されることが少なくありません。

シルクスクリーンでは鮮やかな発色が特に際立つからです。

この印刷手法を採用する場合にはait形式を使用することが有効となります。
このait形式は自分がよく使う設定で作成したデータを
テンプレートで保存できる形式となっており、パソコンやタブレット、
スマートフォンなどで閲覧することが可能です。

PCで閲覧可能

一度ait形式で保存しておくと同種のデザインを
すぐに呼び出すことが出来るので、複数のデザインを
製作したいときにも非常に便利といえます。

同じ解像度で様々なのぼり旗を用意することが出来ます。

PDFもファイルの形式として使いやすいです。
PDFは様々な用途に使用される方式であり、図やグラフの画像を
保存する際の方式として知られています。

変換がしやすい形式なのでのぼり旗のデザインの保存にも適しています。
この方式でリンク配置した画像は全て自動的に埋め込まれる
仕組みになっていて、オプションで圧縮することも可能です。

PDFの圧縮オプションを使用する場合には解像度が設定分を
超えていると、ダウンサンプルで解像度が落ちてしまうこともあるので
その点には注意が必要です。

のぼり旗のデザインの作り方

目につく

のぼり旗を使用するにも目的がたくさんあります。

一般的に多いのは、飲食店の店頭に設置する例です。
街中を歩いていて一番多く見かけるのぼり旗です。

お店の何をアピールするかを端的に一瞬でわからせる
デザインにする必要があります。

第一に、地の色と文字のコントラストです。
白と黄色では太陽が射したりすると見えません。
黒字に黄色は目立ちますが、重過ぎて食欲をそそりません。

わかりやすく食べ物のメニューをアピールしたいなら上にイラスト、
下に文字などを入れます。字は車に乗っていてもわかる
太めものがおすすめです。

開いているのか閉まっているのかがわかる、
営業中も客として知りたい情報です。

物販店では、セール・値下げ・春物入荷など、
商品名よりも中に入ってもらう目的の
デザインが多く使用されます。

サービス業関係は、おしゃれな外観から見ると何かわからない
ことも多いので、クリーニング・美容室・マッサージなど
何のお店かがわかるデザインが重要です。