選挙で立候補に効果的なのぼり旗でのアピール方法

選挙に立候補したらまず行いたいのが有権者へ
自分の名前を覚えてもらうことです。

その際、のぼり旗を選挙事務所に設置したり、
街頭演説をするとき自分の周りを囲むように
設置するのも効果的です。

選挙

のぼり旗は遠めからでもはっきり文字が読めるよう、
大きめの文字で明るめの色合いを選ぶのがおすすめです。

またコントラストが効いたカラーを選ぶと
インパクトを強めることが出来るでしょう。
オリジナルのぼり旗を作ろう!!
のぼり

また道路に設置するだけでなく、近頃は自転車に
のぼり旗を乗せて市内を駆け巡り、有権者と
直接顔を合わせながら自分の顔と知名度を
印象付けるという選挙活動も人気があります。

その場合は少し短めのサイズで、自転車に乗りながらでも
安心して利用出来るようなタイプを選ぶのがおすすめです。

立候補をするときは金銭的な負担が増えてしまうため、
のぼり旗を作るときは出来るだけ費用を抑えながら
最大限の効果を感じられるような仕上がりのものを
手に入れて、当選に生かしていくと良いでしょう。

効果的

最初は石の彫刻だった!?「旗」の起源と歴史

旗の起源は非常に古く、紀元前3000年以上も前の古代エジプト時代のものが
最古であると歴史的には確認されています。

しかしその形はというと現在の私たちが知っているような旗の形とは
まったく違い、ポールの先端に彫刻を施してあるものでした。

古代エジプトではその彫刻の旗を王国内の地域を区別するために使用していて、
他にはギリシャやローマや中東などで同じような目的を持って利用されていた
ことが分かっています。

その中でも特に古代ローマでは古代エジプトと同じような作りでありながら、
皇帝の肖像画や王冠などさまざまな図柄が使用され指導者や国に対する
忠誠心を表明するものであったようです。

また信号を送るときに使われる道具でもあり、古代ローマ軍はそれぞれ部隊に
よって独自の旗が作られていたのです。

なお真っ赤な四角い布に軍団名や絵がかかれたベキシルムは、軍の象徴として
用いられていただけではなく布を使った旗としても確認されている最古のものです。

街頭演説は要注意!選挙活動でののぼり旗のルール

街頭演説にのぼり旗を使用する際には、法律に違反しないように十分に配慮することが必要です。

公職選挙法では、候補者の氏名やこれを連想させるような内容を記載したものを掲出することが禁止されており、違反すると処罰されるため、むやみやたらに使用する事はできません。
政党名やスローガンなどを示す内容は演説会等の場所に限り掲出することが可能となっていますが、選挙の投票に結びつくような候補者本人の名前を連想させるものは表示してはいけないことになっているのです。

ただしこの判断は非常に曖昧な面があります。のぼり旗のデザインなどで候補者の氏名をイメージできるものと言うと、どこまでが限界なのかを明確に定義することができません。さらにこれらのイメージは見る人がそれぞれ自分の中で想い描くものであるため、その定義は非常に曖昧になっていることが非常に問題となっている面もあります。

公職選挙法では非常に様々な物事が細かく定義されており、例えば候補者等の氏名を記載したのぼり旗は自動車に取り付ける事は許されていますが、街頭演説会などで路上に設置する事は禁止されています。また候補者が自転車などで移動をする場合に、この自転車に取り付けることも禁止されているため、この点は十分に注意をしないと取り違えてしまうことがあるため気をつけなければなりません。

自動車と自転車は移動手段と言う点では同じだと考えられる面もありますが、実際には多くの人の目に触れると言う店ばかりでなく、選挙のための手段として認められているかどうかと言う点がポイントとなってくるのです。
このように細かく定義がなされているために、その内容を十分に理解して違反しないように利用することがのぼり旗の効果的な利用方法となっています。

演説会などで周辺の場所にたくさんののぼり旗を立てることは少なくありません。
しかしこれらに候補者等の氏名を連想させる内容を記載すると違反になってしまうため、多くの場合には人目を引くような様々なスローガンを記載することが多くなっています。また、政党名を直接記載することが法律に違反するケースもあると考えられるため、近年ではそのスローガンなどを記載することにとどまっているケースが少なくありません。

公職選挙法では平等に選挙を行うための様々なルールが規定されています。このルールを十分に理解し、その内容を最大限に応用しながら効果的にアピールをすることが、良い選挙活動を行うための秘訣となっているのです。